低体温の症状について、ご説明しましょう。
低体温の症状には、さまざまなものがあります。
まず、低体温かどうか知るために、毎日朝起きて体温測定をするといいでしょう。記録に残しておいて、35度台の体温が続くようであれば低体温と考えていいでしょう。
低体温の症状と言っても、体温が低いこと自体に自覚症状が感じられるというわけではありませんが、低体温が長く続くと、血液循環やリンパの流れが滞り、暑いときにも汗をかかないことがあります。汗をかくよりも汗をかかないほうが体は清潔ですが、基礎代謝が上がらなくなります。そのため、肩コリや腰痛など、血液循環の滞りによって、痛みの症状が出やすくなります。
低体温の状態が続くと、体表面に近いところへの血流が減少して、新陳代謝が悪くなり、お肌のターンオーバーにも影響するので、吹き出物などお肌トラブルを引き起こしやすい状態になります。とくに食べ物に原因がなくて、急にお肌トラブルがあらわれたら、低体温の体質を疑う必要があります。低体温になると、免疫力が低下して、風邪や感染症にかかりやすくなります。
低体温により、血液循環が悪くなると、糖質の代謝が低下して、太りやすい体質になります。ダイエットの基本は、低体温の予防・改善が大切ということですね。
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