近代の食生活で、なぜ酵素が減ってきているのかというと、酵素というのは加熱すると死んでしまうので、インスタント食品などにはあまり含まれていないということになるということになります。
酵素には、食べ物を消化して、栄養素を体内に吸収する力(消化酵素)があります。この消化された栄養素は体内に吸収されて身体を成型(代謝)していきます。その時に使われる酵素が維持酵素というものになります。
宿便を排出する効果があると言われています。ほかには、毒素を体外に排出することにより、血液をサラサラにする効果や、の中の悪玉菌を減らすことにより、体臭や口臭を抑えることができます。
私達の身体の中のシステムとして、抗酸化システムというシステムが備わっています。つまり、身体のサビ止めシステムです。この抗酸化システムには数種類合って、メラトニンという睡眠を誘導するもの、尿酸、ビリルビン(黄疸の原因となるもの)がありますがこの他に最も優れているものとして「酵素」が挙げられます。
サビ止め酵素には色々種類がありますが、サビ止め酵素の活性が高い動物は寿命が長いという研究結果があります。その中において人間のサビ止め酵素の活性が最も高いといわれていることから人間は寿命が長い動物である理由となっているようです。
人間の細胞を作るもととなっているのが酵素であり、細胞の働きを活性化させるのも酵素なのです。ですから酵素がないと私たちは健康に暮らしていくということができないということが分かると思います。
酵素が体内で行っている働きというのは、詳しく解明出来ているというまでには今現在至っていないのが現状です。 しかし、体内で行われる消化や代謝などの化学反応における触媒的な役割を果たすとともに、栄養素の消化や吸収などの生理的作用にも大きく関わり、私たちが生命を維持するためには欠かせないものであるということが分かっています。そして、解明しきれないからこそ人工的に人間を作ることがいまだにできないのではないでしょうか。
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